★★★★☆:つめこみすぎ
閉店前のスーパーで半額になる弁当を購入するために、己の誇りを掛けて戦い続ける"狼"と呼ばれる者達の物語。今回は、主人公属する
てか、上の説明だとさっぱり分からんですね。(笑) 要は、半額弁当争奪にまつわるドラマをアホかってくらい熱く描ききる、バカ小説なんですが。いやー、好きなんですよねこのシリーズ。最初はなんじゃこりゃ!?て感じだったんですが、単なる半額弁当に命を削りあう(毎晩のように弁当コーナーで蹴りあい殴りあいの乱闘してます)馬鹿馬鹿しさを、あえて真面目に書き込んじゃうセンスが凄いです。ちょっとしたラブコメ成分なんかも含まれてて、微妙なもどかしさにムズムズする感じも好きです。
で、今回は白粉先生が大・活・躍。1巻の頃は、主人公と仲が進む展開もアリだったりするのかなぁと思ってましたが・・・こりゃもうダメだ。無いわ。(笑) 主人公は行動が裏目に出るタイプの変態ですが、白粉先生は普通に変態でして、ここ4巻に至り完全に腐りきってしまいました。もう戻ることはないでしょう。南無・・・。
しかしこの巻は、エピソード多過ぎてちょっと散漫になってる気もしますね。まぁボリューム多くて嬉しいっちゃ嬉しいんですが、もうちょっと絞り込んでも良かったような。
あと作者本人も言ってますが、これは是非アニメ化希望! グレンラガンみたいな感じで熱いバトルを描いてくれたら、かなり燃えると思うなー。
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